茨城県議会 2023-03-09 令和5年第1回定例会(第6号) 本文 開催日: 2023-03-09
初めに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、罹患されました皆様にお見舞いを申し上げます。 また、このたび、県議会議員として3回目の一般質問をさせていただくことになりました。登壇の機会を与えてくださいました先輩議員、そして同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。
初めに、新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、罹患されました皆様にお見舞いを申し上げます。 また、このたび、県議会議員として3回目の一般質問をさせていただくことになりました。登壇の機会を与えてくださいました先輩議員、そして同僚議員の皆様に心より感謝申し上げます。
令和5年度もハンセン病の療養施設への滋賀県出身の方をお見舞いする尊い予算が計上されています。コロナで起こった差別も踏まえ、ハンセン病の教訓をいかに伝えていくか、なかなかの課題であります。これまでの様々な御経験から、今後どのような政策と努力が大切とお考えか、伺います。
心からお見舞いを申し上げたいと思います。また、ロシアによるウクライナ侵攻が多くの犠牲者を出しており、1年を迎えて、知事もこの件に対して改めて、厳しい姿勢を見せておられます。これまで幾度も核兵器の使用を示唆していることは、被爆地広島の知事として絶対許せない、断じて容認することはできないと言われていました。私も全く同感です。ロシアはウクライナから即時撤退すべきです。
感染された方に心からお見舞いを申し上げますとともに、亡くなられた方に謹んで哀悼の意をささげます。 一方、国はウィズコロナの取組をさらに進め、あらゆる場面で日常を取り戻すこととし、5月8日に感染症法上の位置づけを現行の2類相当から5類に引き下げることとしたところでございます。私たちも力を合わせて、我が国、そして本県が直面する困難を乗り越え、本県の明日を創り上げていく時期に来ております。
まずは、お亡くなりになられた方たちに心より哀悼の意を表すとともに、被災された方々にお見舞いを申し上げます。 このように、いつ起きるか分からない地震災害に対し、いかにして県民の生命を守るか、まさにこの喫緊の課題に対し、本県はどのように挑もうとしているのか、その姿勢をただしてまいりたいと思います。 県は、平成26年度に取りまとめた地震被害想定に基づき、地震防災戦略を定めております。
ここに、改めてお亡くなりになった方々に衷心よりお悔やみを申し上げますとともに、被災された方々に対しましてお見舞いを申し上げます。 我が国においても、2011年3月11日に発生した東日本大震災が、東北、北海道、関東など広い範囲に甚大な被害をもたらしました。
これにつきましては議員もおっしゃいました、ちょうど一月ぐらい前ということになりましたけれども、2月6日のトルコ、そしてシリアの地震、亡くなられた方に対して御冥福をお祈り申し上げたいと思いますし、今なお救援活動が続いていること、大変に関心を寄せなければいけませんし、お見舞いも申し上げたいというふうに思います。
誠に残念で、お見舞い申し上げますとともに、御冥福をお祈りいたします。 県のホームページに11名の死因等として報告者による見解、考察等が記載されていますが、国の審査前のものだと思いました。この件に関し、今年、会派で2点要望しました。新型コロナワクチンの副反応により健康被害に遭われた方への救済を政府と共に速やかに行うこと。
トルコ、シリアにおきまして、5万人という人命が奪われたのではないかとも言われ、大変な大災害でございまして、懸命の救助、そして復旧ということ、心からお見舞いを申し上げ、お悔やみも申し上げてまいりたいと思います。
新型コロナウイルス感染症発生から三年以上が経過、隣国ロシアによるウクライナ侵攻は一年以上続き、罹患、お亡くなりになられた方、戦火により被害を受けられている方々に、お見舞いとお悔やみを申し上げます。 また、トルコ・シリア国境における大地震によりお亡くなりになられた五万人を超える方々へ、衷心よりお悔やみを申し上げます。
被災された方々には、心からのお見舞いを申し上げます。 しかし、このことは人ごとではありません。明日は我が身、来る巨大災害に対し、私たちは心してしっかりと向き合っていかなくてはなりません。 これをもちまして、長きにわたり私を御支援、御協力、叱咤激励していただきました全ての皆様方に心から感謝を申し上げ、三十二年間の全ての質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
まず初めに、二月六日にトルコ南部で発生した大地震により被害に遭われた皆様に心からお見舞いを申し上げます。 また、間もなく一年が経過しようとしているロシアのウクライナ侵攻に対しまして、ウクライナの方々が一日も早く平穏な日々を取り戻すことができるよう、心から願っております。 本日は、会派を代表し、私自身といたしましては四期十六年の集大成として、代表質問をさせていただきます。
被害を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げ、一日でも早い復興をお祈り申し上げます。 我が国におきましては、一九二三年九月一日午前十一時五十八分、相模湾北西部を震源とする関東大震災が発災し、関東地方を中心に十万五千人余りの死者、行方不明者を数えるなど、災害史上最悪の被害となりました。また、一九五九年の伊勢湾台風の襲来では、本県が甚大な被害を受けております。
被害を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げますとともに、一日も早い復興をお祈り申し上げます。 次に、新型コロナウイルス感染症への対応について申し上げます。 本県では、二〇二〇年一月末に初めて新型コロナウイルス感染症の感染者が発生してから、この二月で丸三年が経過いたしました。
18: ◯質疑(小林委員) 本日は28年前の阪神・淡路大震災に因んで制定された防災とボランティアの日でありますが、いまだ癒えぬ心の傷を抱える被災者の皆様方に心からお見舞い申し上げたいと思っております。 さて、中山間地域対策は、庄原市出身の私にとって、一丁目一番地のことであります。
また、新型コロナウイルス感染症により亡くなられた方に謹んで哀悼の意を表しますとともに、罹患された皆様へお見舞い申し上げます。 今月、今シーズン県内3例目となる鳥インフルエンザが城里町の養鶏場で発生しました。防疫措置につきましては、自衛隊をはじめ、建設業協会やJAグループなどの団体の皆様にも御協力をいただき、城里町での殺処分につきましても早期に完了しましたことに感謝申し上げます。
かつて学徒出陣でたくさんの人がいたとき、中島飛行場に地震が起きたのである、その次の日に空の上から「次は何をお見舞いしてやろうか」という毛筆の紙が流れてきたというのがニュースで流れていたが、つまりそのようなときから人工地震や人工津波あるいは今言うように豪雨災害や台風を曲げるなど、もう気象はいかようにでも気象兵器によって変わってくる。
◯石橋清孝委員 感染症対策をいろいろとやっていただくことは本当にありがたいと思ってますけど、感染症対策をやってるため、お見舞いとかがなかなか、お見舞いに行った人たちは全然会えないということで、当然のことながらやってるんですね。病院局として、最期に近い人に対してお見舞いをする場合には何か対策を取ってるんでしょうか。